ワシントン・タイムズ・ジャパン

「ウクライナは兄弟国家」を強調 プーチン大統領が大規模な内外記者会見

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メディア統制強化の質問は一つ

 ロシアのプーチン大統領は19日、9回目となる大規模な内外記者会見を行った。会見では、欧州連合(EU)加盟問題で揺れるウクライナについての質問が目立ち、プーチン大統領は「ウクライナは兄弟国家だ」として、同国への経済支援の必要性を強調した。一方で、野党勢力、言論の自由についての質問はわずか各々一つにとどまった。(モスクワ支局)

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 毎年恒例のプーチン大統領の内外記者会見。今年の会場となったモスクワのワールドトレードセンターには、約1300人の内外記者が詰め掛けた。

 プーチン大統領は約4時間にわたり70以上の質問に答えた。前回の内外記者会見では、対米国際養子縁組禁止法についてなど、「ロシア社会で大きな反響を呼んだ」質問などが注目を浴びた。


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