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ロシアとウクライナ、天然ガス通過料契約更新で合意

プーチン大統領(左)とゼレンスキー大統領

迂回路建設にブレーキ ウクライナ東部紛争の停戦も合意

 ロシアとウクライナの関係に新たな動きがみられる。親露派武装勢力との紛争が続いていたウクライナ東部での停戦と捕虜交換、兵力引き離しで合意したことに続き、ウクライナを経由しロシア産天然ガスを欧州に運ぶパイプラインの通過料契約の更新でも合意に至った。 (モスクワ支局)

 ロシアからバルト海の海底を経由しドイツに至る「ノルド・ストリーム2」天然ガスパイプライン計画。ロシアの主要輸出品の一つである天然ガスを、ウクライナなどを経由せず直接欧州に供給する目的で建設が進められている。すでに同じルートで稼働している「ノルド・ストリーム」を増強するプロジェクトだ。

 この「ノルド・ストリーム2」の建設にブレーキをかけたのが米国である。


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