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火災のロシア潜水艇、特殊任務に従事か

ビル・ガーツ

海底光ケーブルから情報を傍受

 ロシア国防省は声明で、海床を調査する原子力潜水艇「ロシャリク(AS12)」で1日火災が発生し、14人が死亡したと発表した。事故が起きたのはロシア領海内とだけ発表されたが、報道によると現場はバルト海。海底での特殊任務、水中ドローンを支援する極秘作戦に関わっていた可能性が指摘されている。

 ロシア国営メディアによると、ロシャリクは、海底通信ケーブルから通信を傍受するなど深海での特殊任務のために建造された。通常の潜水艦よりも深い6000㍍まで潜ることができ、原子炉1基を搭載、時速55㌔で航行が可能という。


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