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イラン核問題、トランプ米次期大統領に期待

イェヒエル・ヒルク・バール

中東和平の行方と新提案

イスラエル国会副議長 イェヒエル・ヒルク・バール氏

 イスラエルにとってパレスチナ問題は、喉に刺さったトゲのような存在だ。解決しようにも、抗する内外の勢力は手ごわい。「オリーブの枝」を手に新和平案を提言するイスラエル国会副議長イェヒエル・ヒルク・バール氏にインタビューした。(聞き手=池永達夫、窪田伸雄)

ネタニヤフ首相はイランと核合意したオバマ米大統領に反発した経緯がある。1月20日にトランプ米大統領が就任するが、期待は?

 率直に言ってトランプ政権では、核をめぐる情勢はいい方向に向かうと期待している。イスラエルでは、与野党ともイランとの核合意については反対の立場だ。トランプ大統領になって、イランとの核合意をキャンセルするかどうかは分からないが、少なくとも一定の留保をするだろう。もしイランが合意を破った時には、厳しい制裁措置を取ることにもなると思う。


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