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イランは補給でビンラディンに協力していた

 ウサマ・ビンラディンはイランを通じて、自身のテロ組織アルカイダに資金と戦闘員を供給し、10年にわたって隠れていた間、イランのおかげでアルカイダは殺人を続けられた。

 イランとビンラディンとの戦略的連携に関する詳細は、ビンラディン自身が、パキスタンのアボタバードの建物などさまざまな隠れ家で書き続けた手書きの手紙から明らかになった。ビンラディンはアボタバードで2011年5月に海軍のシールズに殺害された。シールズは大量の文書を押収し、米政府は今月、機密解除された文書の第2陣を公表した。

 イランは、パキスタンの部族支配地域からイラクに行くアルカイダの戦闘員らが自国領を通るのを容認していたことはすでに知られている。イラクでは「イラクのアルカイダ」が発足した。イランは、アルカイダの指導者やビンラディンの家族らに宿泊施設のようなかたちで隠れ家も提供していた。


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