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シリア和平、アサド政権と取引も緩慢な退陣を

モハメド・アンワール・サダト氏

「改革と発展党」党首モハメド・アンワール・サダト氏(下)

2016 世界はどう動く-識者に聞く(22)

ISの思想とイスラム法(シャリア)、コーランとの関係をどう考えるか。

 シシ大統領が言ったように、我々は、我々の宗教(イスラム教)の、特にフィク(シャリア=イスラム法)の新たな解釈をする必要がある。なぜなら、我々の何人かの古いイスラム教指導者が書いたものが今日、問題を起こしているからだ。それらはタクフィーリー派の思考方法で、現代的見解を持った現代的イスラム教徒を殺害する許可を与えている。

 大統領が宗教指導者に対し、このことについての話を始めさせ、人々に、イスラムの寛容性や平和性、友好性について説明するよう押し出していることは非常に重要だと思う。我々は新世代にキリスト教徒もユダヤ教徒もイスラム教徒も、一つの神の下に一緒に共生すべきだということを伝えるべきだ。我々は、シシ大統領のキャンペーンを引き継ぐ必要がある。


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