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民主化強制は失敗、アラブ世界に必要な「発展」

300-1

ロシアのシリア内戦介入アルアハラム財団事務局長 モハメド・F・ファラハト氏に聞く(4)

 ――ムスリム同胞団のエジプトにおける現状はどうか。政府からの強い圧力の下に彼らは「イスラム国(IS)」や過激派により近づいているのか。

 同胞団は、国家からの圧迫のみならず、社会からの圧迫も受けている。同胞団は彼らが穏健な民主的グループという彼らの主張を守ることに失敗した。同胞団が権力を握っていた時代に、彼らの話し方が変化し、社会に暴力を持ち込んだためだ。同胞団幹部のある者はシナイ半島のアルカイダ組織や他の過激派グループと強い関係に言及した。同胞団は、モルシ(前大統領)時代に、聖戦組織との強い関係を再構築、リビアからシナイ半島への武器の密輸を許可した。


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