ワシントン・タイムズ・ジャパン

米、あらゆる選択肢検討も イラン核兵器開発

14日、テヘランで行われたイラン外務省と欧州連合(EU)欧州対外活動庁(EEAS)の高官会談=イラン外務省提供(AFP時事)

イスラエル、UAEと3者会談 核合意再建協議再開へ

イスラエルとアラブ諸国が関係を正常化するために署名した「アブラハム合意」の1周年を祝い、米首都ワシントンで13日、ブリンケン米国務長官、イスラエルのラピド外相、アラブ首長国連邦(UAE)のアブドラ外相による3者会談が行われた。ラピド氏は共同記者会見で、イスラエルにはイランの核兵器開発を阻止するため必要ならばいつでも軍事力を行使する権利があると表明。一方のイランは、イスラエルの軍事的挑発を非難した。(エルサレム・森田貴裕)

 ブリンケン氏は、3者会談後の共同記者会見で、核開発を進めるイランについて「この9カ月間、警告しながら様子を見てきたが、イランが2015年の核合意に戻るには、残り時間がなくなりつつある。米国は外交的な働き掛けを続けるが、イランが方針転換をしなければ、問題に対処するためあらゆる選択肢を検討する」と述べた。


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