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アフガン首都陥落、新体制に向け会合続く

アフガニスタン北部パンジシール州で、イスラム主義組織タリバンに対抗し、武器を手に集まるアフガン人=19日(AFP時事)

第1副大統領は徹底抗戦へ 反タリバン抵抗運動拡大も

 アフガニスタンの首都カブールが15日にイスラム主義組織タリバンに占拠された。全権を掌握したタリバンの幹部は、新体制樹立に向けてアフガンの政治指導者らとの会合を続けている。一方で、抵抗運動も始まっている。アフガン国旗を掲げたデモが各地で行われ、19日の独立記念日に合わせた集会では、過去の反タリバン闘争で最も有名な指揮官の息子が、タリバンに対する武装闘争を宣言した。(エルサレム・森田貴裕)

 タリバンのザビフラ・ムジャヒド報道官は22日、「アフガンの政治指導者らとの新政府の構成に関する協議が進行中であり、新政府は近い将来発表される」と述べた。タリバン高官によると、新政府創設の枠組みは数週間以内に発表される予定だという。


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