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米大統領選 バイデン氏「勝利」宣言 パレスチナ、関係改善求める

イスラエルの東エルサレムで8日、米大統領選での「バイデン勝利」を伝える新聞(UPI)

イランは制裁緩和を期待 イスラエル、イラン先制攻撃も

 米大統領選でバイデン前副大統領が「勝利」宣言をしたことにより、パレスチナが中東和平交渉に関して期待を寄せている。バイデン氏がイラン核合意へ復帰する姿勢を示していることから、イランはトランプ米政権により再開された経済制裁の緩和を期待している。米政権が民主党に移った場合、2015年以来、中東地域で核開発競争が起こらないようイラン核合意に強く反対してきたイスラエルは、イランを先制攻撃する可能性がある。(エルサレム・森田貴裕)

 パレスチナ自治政府のアッバス議長は8日、声明で「パレスチナの自由、独立、正義、尊厳を実現するために、バイデン氏と協力し、共に働くのを楽しみにしている」と歓迎し、関係強化を求めた。


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