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アフガニスタン タリバンの攻撃が激化

9月12日、ドーハで始まったアフガニスタン政府と反政府勢力タリバンの和平交渉の開会式で、発言するアフガンのアブドラ国家和解高等評議会議長(左手前)(AFP時事)

政府との和平交渉難航 駐留米軍撤退で支配拡大の恐れ

 カタールの首都ドーハで9月12日からアフガニスタン政府と反政府武装勢力タリバンとの恒久的停戦に向けた和平交渉が開始されたものの、進展は見られず交渉は難航している。その間もアフガン政府治安部隊へのタリバンによる武力攻撃は激しさを増し、駐留米軍はタリバンに対する空爆を実施した。(エルサレム・森田貴裕)

 駐留米軍は10月12日、南部ヘルマンド州でタリバンの攻撃から政府軍を守るために空爆を行ったと発表。米国のハリルザド・アフガニスタン和平担当特別代表は15日の声明で「ここ数週間でタリバンの攻撃が増し、和平交渉が脅かされていた」と説明。また、「タリバンと協議し、互いに攻撃を抑制することで合意した」と述べた。


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