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イスラエルがシリアのイラン革命防衛隊本部を攻撃

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ロケット弾発射に報復

 イスラエル軍は20日、前日にシリアからロケット弾が発射された報復として、シリア領内に展開するイラン革命防衛隊の精鋭部隊である「クッズ部隊」に属する地対空ミサイル、武器倉庫、軍事基地を含む数十カ所を標的に大規模な攻撃を行ったと発表した。攻撃の中心的標的の一つには、ダマスカスのイラン革命防衛隊の本部も含まれたという。イスラエルとイランの攻防が続いている。(エルサレム・森田貴裕)

 19日早朝、シリアからイスラエルのゴラン高原へ向けロケット弾4発が発射された。イスラエル軍のミサイル防衛システム・アイアンドームがすべてを迎撃したので、イスラエル側に被害はなかった。イスラエル軍は、クッズ部隊の支援の下、シリアのシーア派民兵によってダマスカスの南からロケット弾が発射されたとみている。イランによるイスラエルへの攻撃は、2018年2月以来、これで6回目となった。


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