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トルコ軍シリア越境、クルド人勢力を攻撃

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アサド政権軍との衝突に発展か

 トルコ軍は、クルド人勢力攻撃のためシリア国境を越えて武力侵攻した。ところが、シリアのアサド政権軍がクルド人勢力と連携して、シリア北部に展開したことにより、今後トルコ軍との衝突に発展する可能性も出てきた。一方、トランプ米大統領は、議会や軍からの批判を受け、トルコに制裁を発動、米軍の一部残留を決定した。(カイロ・鈴木眞吉)

 トルコ軍による越境軍事侵攻のきっかけは、6日にエルドアン・トルコ大統領と電話会談したトランプ氏が、トルコによるシリアへの越境軍事作戦を黙認、シリア北部の米軍を撤退させると表明したことによる。

 トランプ氏は7日、「終わりのないばかげた戦争から抜け出す時が来た」とツイート、2020年の大統領選再選に向けての実績にしたい本音をのぞかせた。

 米軍部隊は7日、シリア北東部から撤収を開始した。


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