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元駐アフガン大使、タリバンとの交渉を非難

 クリントン、ブッシュ、オバマ政権で米国の主要大使ポストに就いてきた元外交官が、トランプ政権のアフガニスタン反政府勢力タリバンとの交渉の進め方を非難し、アフガン政府の「正統性を奪い」、米国は「降伏」することになると訴えた。

 2011、2012年に駐アフガン大使を務めたライアン・クロッカー氏によると、タリバンとの間で現在進められている交渉は、米軍が混乱の中でベトナムから撤退した1970年代初めの「パリ和平交渉」に似ているという。

 クロッカー氏は29日、ワシントン・ポスト紙への寄稿でこう主張した。トランプ政権が暫定和平合意に予想外の進展があったと発表した数日後のことだ。米当局者らは、18年にわたる紛争を終わらせるタリバンとの包括的合意にかつてないほど近づいていると主張した。


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