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イスラエル、シリアのイラン武器庫を空爆

ネタニヤフ首相

軍事プレゼンス確立を懸念

 シリアでのイランの軍事プレゼンス確立を懸念するイスラエルは、シリアのイラン関連施設を攻撃したと発表した。トランプ米政権がシリアに駐留する米軍部隊約2000人の撤収を開始したとされる中、イランに圧力をかける狙いがあるものとみられる。(エルサレム・森田貴裕)

 イスラエルのネタニヤフ首相は13日、シリアの首都ダマスカスの空港にあるイランの武器庫を攻撃したことを明らかにした。

 イスラエルはシリア内でイランの軍事拠点やイランの支援を受けるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラへの武器輸送部隊などを繰り返し攻撃してきたとされるが、公式に認めるのは極めて異例。首相は「ここ最近の攻撃強化は、シリアに展開するイランに対し、これまで以上に行動を取るというイスラエルの決意を示すものだ」と強調した。


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