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半独立型の小テロ集団に変化したIS

 ウサマ・ビンラディンは何年も前に死亡し、アブバクル・バグダディが中東で樹立を目指した「カリフ制国家」は崩壊した。しかし、世界的なジハーディスト(聖戦主義者)らの脅威は絶えることない。過激派は、地下に潜み世界中でテロを計画している。

 国連の最新報告によると、バグダディの「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う戦士約2万人から3万人は、広大な支配地は失ったものの、依然としてシリアとイラクで活動し、ビンラディンのテロ組織アルカイダから派生した組織も、依然としてアフリカ、アジアで強い力を持っている。

 国連安保理の専門家らに提出された報告は、ソマリアのアルシャバーブなどアルカイダ系組織が勢力を維持し、一方で、比較的新しいISの過激な支持者らの脅威は世界中で高まっていると強調した。


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