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イスラエル、イランの影響力拡大を警戒

ロシア空軍基地

ネタニヤフ氏、露大統領と会談 レバノンにミサイル工場建設か

 イランがレバノンで、精密誘導システムを開発している可能性が指摘される中、イスラエルのネタニヤフ首相は先月29日、モスクワでロシアのプーチン大統領と会談し、「イランはレバノンを大規模なミサイル基地にしようとしている」と警告した。(エルサレム・森田貴裕)

 会談では、シリアで軍事的影響力の拡大を続けるイランと、レバノンでの精密誘導ミサイル製造工場建設の問題に焦点が当てられたという。

 報道によると、ネタニヤフ氏は会談後、電話での記者会見で、イスラエルの記者団に「イランがシリアへの軍事的介入を継続するならば、断固阻止する」と語った。さらに、レバノンで精密誘導ミサイル工場の建設が進行中であり「イスラエルにとって深刻な脅威であり、容認できない」と強調した。ネタニヤフ氏によると、ロシア側はこのような脅威にさらされているイスラエルの立場を完全に理解しているという。


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