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核保有容認は危険な考え

ブルース・クリングナー氏

米ヘリテージ財団上級研究員 ブルース・クリングナー氏(下)

あなたは6月にスウェーデンで行われた北朝鮮当局者との非公式会合に参加した。北朝鮮側は何を話したのか。

 北朝鮮のメッセージは非常に明快だった。米国や同盟国が核の放棄を迫っても決して非核化しないというものだ。北朝鮮側は「われわれを核保有国と認めて平和条約に向けた交渉の席に着くか、あるいは戦うかのどちらかだ」と語っていた。

中国が北朝鮮への圧力を強化すると考えるか。

 中国は国連の制裁措置を完全には履行しておらず、中国企業が北朝鮮の違法な活動に協力することも見て見ぬふりをしている。今後も米国や同盟国が望むような強い圧力をかけることはないだろう。

一部の専門家からは北朝鮮の核兵器保有容認論も出ている。


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