ワシントン・タイムズ・ジャパン

北朝鮮「完全破壊」の衝撃

高 永喆

 9月19日、トランプ大統領は就任後初の国連総会の演説で北朝鮮を厳しく批判した。特に、金正恩がマレーシアのクアラルンプール空港で兄をVXガスで殺害したことと共に、横田めぐみさんの拉致事件にも言及。13歳の日本人少女を拉致したことを国家的な犯罪として非難した。

 また、人権を重視する米大統領として北朝鮮が数百万人を餓死させる一方、無数の人々を政治犯収容所に投獄・拷問した責任を糾弾した。さらに、今年6月、平壌観光中に投獄され寝たきり状態で帰国後、死亡した米大学生の死亡は「北政権の致命的虐待だ」だと非難した。核・弾道ミサイルだけではなく、これだけでも米国は対北軍事行動の名分が発生する。


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