ワシントン・タイムズ・ジャパン

THAAD配備、反対派が資材搬入を“検問”

800

日本の安保法制反対でも加勢に

 北朝鮮による6回目の核実験や立て続けの弾道ミサイル発射に韓国が揺れている。戦術核再配備の必要性が叫ばれる一方、迎撃ミサイル追加搬入には過激な反対行動も見られる。完成段階を迎えつつある北の核開発に韓国はどう向き合おうとしているのか。現地から報告する。(星州=韓国慶尚北道・上田勇実)

 今月3日、北朝鮮が「水爆」と称して強行した6回目の核実験は当初、広島型原爆の約10倍の威力と推定された。だが、韓国の核専門家の間では「実際には広島型の60倍に相当する1メガトン(TNT火薬換算)だった」(元韓国国防研究院幹部)とする見方も出ている。その衝撃は韓国・文在寅大統領に、これまで難色を示してきた迎撃兵器、高高度防衛ミサイル(THAAD)の発射台追加搬入を決断させるに至らしめた。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。