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弾劾の波紋 拒む朴氏、保守亀裂に拍車

朴槿恵氏

憲法裁の“政治的判断”

 国政介入事件に関する韓国憲法裁判所の朴槿恵大統領弾劾判決を受け、韓国では憲法裁の政治的中立性に改めて疑問を投げ掛ける声が上がり、近く実施される次期大統領選に向けた政治情勢は混沌(こんとん)としてきた。弾劾の波紋を追った。 (ソウル・上田勇実)

 朴大統領の弾劾を求め毎週数万人が結集したろうそくデモに対抗し、韓国の国旗・太極旗を手に弾劾反対を主張した保守派集会。ここで精力的に発言していた検事出身で与党・自由韓国党の金鎮台議員は弾劾直後の集会で「憲法裁に期待したのにこんなふうにするなんて。このままじゃ駄目だ」と語った。


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