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国政介入事件の深層、たわいない確執が発端

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暴露はこうして始まった

 前代未聞の国政介入事件で韓国が混迷を深めている。どうやって疑惑は暴かれたのか、前倒し実施の可能性が出てきた次期大統領選挙や国政混乱で懸念される日韓関係はどうなっていくのか。現地から報告する。(ソウル・上田勇実)

 今年7月、保守系大手紙の1面に青瓦台(大統領府)民情首席秘書官の親族が関わった不動産取引をめぐる不正疑惑が報じられた。そのわずか1週間後、今度は系列のケーブルテレビ局が今回の国政介入事件の発端とも言うべきニュースを報じた。発足間もない文化支援財団の巨額資金集めに青瓦台政策調整首席が深く関わっている、という内容だった。


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