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ミサイル「グアム到達か」前提に議論を 坂井氏

光明星4号

核・ミサイル(上) 韓国民に恐怖与え“南々葛藤” 柳

どう見る金正恩体制 日韓専門家対談(4)

北朝鮮は長距離弾道ミサイルの弾頭部分に小型化した核を搭載し、米本土を攻撃できる能力を備えつつあるとの見方がある。果たしてその技術レベルは。

 坂井隆 技術面の知識・識見を持たずお答えしかねるが、政治・外交的に言えば実際にどこまでできているかということよりも、北朝鮮の国内および関係国内で、それがどのように認識されているかがより重要ではないだろうか。核抑止理論というのはパーセプション(認識)の議論なので、パーセプションが実際にどのくらい完成しているのかと同じくらい重要だ。

 そうした意味では、報道等をベースに、北朝鮮国内では「米本土攻撃可能」との認識が、関係国内では「グアム到達可能か」程度の認識が一般に共有されていることを前提に議論するのが妥当だと思う。


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