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「金日成・金正日主義化」を連発

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金正恩氏2日がかりで「事業総和報告」

3代世襲“完成” 北朝鮮第7回党大会(上)

 北朝鮮で36年ぶりに開かれた朝鮮労働党大会。すでに絶対権力化しつつあった最高指導者の金正恩氏はなぜこの時期に最大の政治イベントを開いたのか。党大会後の北朝鮮はどこに向かうのか。金正恩氏の発言や専門家の分析などを通じ探ってみた。(ソウル・上田勇実)

 「今回の党大会は栄えある金日成・金正日主義の党の強化発展と社会主義の遺業の完成のための闘争で新しい里程標を設ける歴史的な契機となるだろう」

 党大会初日の6日、開会の辞で金正恩氏はこう語った。同日夜の国営テレビが録画で伝えた金正恩氏の肉声は早口ながら太くしっかりとしたものだったが、この部分で語気をさらに強めているのが分かる。


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