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韓国総選挙ショック、消えた与党大統領候補

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国連総長待望論が再浮上も

韓国総選挙ショック(上)

 「深く反省し、自粛し、省察する時間を持ちたい」--今回の韓国総選挙で注目区の一つに挙げられていたソウル市鍾路区。与党セヌリ党の公認候補として出馬し、第1野党「共に民主党」の重鎮、丁世均氏に敗れた呉世勲氏は開票結果を受け、力なく敗戦の弁を述べた。(ソウル・上田勇実、写真も)

 この選挙区は青瓦台(大統領府)や主要省庁が入る政府総合庁舎を抱え、これまでに尹潽善、盧武鉉、李明博の3人の歴代韓国大統領が大統領になる前に国会議員として当選を果たし、「大韓民国政治1番地」と呼ばれてきた。

 呉氏も直近の世論調査で大統領候補としての支持率が保守派の中でトップに躍り上がった。ソウル市長時代に義務教育過程の給食無償化に反対し、住民投票で敗れ辞任して以来、5年間の「充電期間」を経た政界復帰への挑戦だった。


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