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北朝鮮 対韓テロ・工作 激化の兆候

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文化交流局のトップに金正男氏の従兄弟暗殺犯

 北朝鮮が韓国担当部署の責任者に相次ぎ超強硬派を抜擢(ばってき)し、テロや工作で韓国に攻勢を掛けてくる可能性が高まっている。実際にサイバーテロの兆候も確認されているといい、韓国政府は警戒を強めている。(ソウル・上田勇実)

 「金正恩・国防委員会第1委員長が最近、対南(対韓)テロに向けた力量を結集するよう指示し、対南工作を総括する偵察総局がこれを準備中だ」

 先週、韓国国会で政府与党が開いた「緊急安保状況点検協議会」で情報機関の国家情報院からこのような報告がなされた。

 北朝鮮は最高指導者・金正恩第1書記の命を受けて先月、4回目の核実験を強行。今月に入ってからは事実上の長距離弾道ミサイルを発射した。そして今度は韓国へのテロ・工作を指示。その強硬路線はまるで「暴走列車」だ。


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