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防空網の盲点と教訓

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 最近、韓国では北朝鮮の無人機が大統領官邸上空まで侵入、写真を撮るなどしたことが判明し、大きなショックを与えた。3月24日の京畿道坡州市をはじめ、同31日は黄海の軍事境界線に当たる北方限界線(NLL)に近い白翎島の軍駐屯地付近、4月6日は休戦ライン南方130㌔の江原道三陟市の山地でも墜落無人機が発見された。

 韓国の東と西、そしてソウルの心臓部である大統領官邸の上空まで無人機が侵入したのは、今まで北朝鮮の無人機が頻繁に韓国領空に侵入し偵察飛行を行っていたという証拠である。

 小型無人機は防空レーダーの画像スコープ上に鳥と同じように映るケースがある。発表によると、北朝鮮の無人機はレーダーに映りにくい素材の機体であるともいう。


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