ワシントン・タイムズ・ジャパン

錯綜する韓国発「生死」情報

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どうする拉致解決 日朝ストックホルム合意1年(4)

 昨年10月末、膠着(こうちゃく)状態に陥り始めた拉致問題をめぐる日朝交渉が中断されるという最悪のケースを回避し、事態打開を模索するため日本政府代表団が平壌を訪れ、「拉致問題が最優先課題」であることを改めて強調した翌週、韓国大手紙・東亜日報の1面トップにショッキングな見出しが躍った。

 「めぐみ、北の薬物過多投与で死亡」

 同紙は、北朝鮮に拉致された韓国人被害者の家族を代表する崔成竜・拉北家族会代表が日本の拉致問題対策本部の職員3人と共に、日本人拉致被害者の横田めぐみさんが入院していたとされる北朝鮮の病院に勤務していた関係者2人から得た証言を基に作成されたという報告書を入手。めぐみさんが「1994年4月10日、入院先で薬物の投与過多とみられる原因で死亡し、遺体は他の5人と共に山に土葬された」と報じた。


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