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南北関係 「北=性悪説」で朴政権は臨め

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2015 世界はどう動く 識者に聞く(11)

韓国自由民主研究院院長 柳東烈氏(下)

 ――中朝関係がぎくしゃくしている。今後の見通しは。

 中朝は伝統的な友好関係を維持してきたが、核実験や長距離弾道ミサイル発射、ナンバー2で中国通だった張成沢・党行政部長の処刑などで中国側の対北朝鮮感情が悪化したのは事実だ。実際に中国は北朝鮮への原油輸出をストップした。国際社会の経済制裁が続く中で、北朝鮮としては生き残りを図るために中国に代わってロシアとの協力関係を強化するというメッセージを対外的に発信する必要があり、それを実行に移したのが昨年11月の崔竜海・国家体育指導委員会委員長の訪露だ。


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