ワシントン・タイムズ・ジャパン

ミサイル技術高める北朝鮮

高 永喆

 最近、北朝鮮はミサイルを連射する異例の挑発を繰り返している。  9月だけで4回ミサイルを発射し、今年に入って7回に上る。

 特に9月28日、日本海に発射したミサイルは新型の極超音速ミサイル「火星8型」である。極超音速ミサイルは核弾頭まで搭載可能な高精度のミサイルであり、既存の防衛システムでは迎撃が難しいため、地域の安保環境を変えるゲームチェンジャーとなる可能性が高い。

 1980年代に8年間続いたイラン・イラク戦争中に、イランは北朝鮮のスカッドミサイル100基を輸入し、88年にはイラクの首都バグダッドに77発を発射した。


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