ワシントン・タイムズ・ジャパン

核・ミサイル開発に邁進する北朝鮮

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

同時多発的な攻撃力向上 「対岸の火事」視できない日本

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

 9月は農作物の生育にとって重要な季節である。北朝鮮は昨年のこの時期に相次ぐ台風被害に見舞われ、深刻な食糧不足の事態を招いたが、今年はその台風被害の憂慮もなく、代わりにミサイル連射に邁進(まいしん)した。

 9月9日の未明、建国73年の記念日を迎え平壌の金日成広場で「民間・安全武力閲兵式」として非正規軍部隊を中心にした軍事パレードを実施したが、新型の弾道ミサイルなど戦略兵器の登場はなかったことに、「今回は、新型戦略兵器は登場せず、米国などに向けた軍事的挑発を避けた」とマスコミなどは報じた。

実戦的な列車型発射台


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