ワシントン・タイムズ・ジャパン

韓国過激労組の正体 究極的な目標は体制転換

北朝鮮の指令を受け工作活動、曺国氏騒動の時も情宣

 北朝鮮による韓国工作の“手先”が暴かれている。北朝鮮から指令を受け、世論工作を行ったり、軍事政治情報などを北に送ったりしていたのが韓国の労働団体だったことが明るみに出てきているのだ。

 忠清北道清州の労働団体活動家の4人が関わったスパイ事件が韓国で摘発された。「自主統一忠北同志会」は2017年6月から21年5月まで84回にかけて、「北朝鮮の労働党傘下にある統一戦線部225局」から指令を受けて、韓国内での「闘争」を行い、情報を北に送っていたという。

 内容は戦闘機F35A導入反対をはじめ、保守政党攻撃、反米感情の拡散、反日感情を焚(た)きつけての日米韓安保協力の破壊など、北朝鮮に都合のいい状況を韓国内につくる工作活動だ。

 家族の疑惑で就任直後に辞めた曺国(チョグク)元法相騒動の時も、曺国擁護の運動を行って、中道層の抱き込み情宣活動まで行っていた。


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