«
»

韓国 孔子学院で「共産主義洗脳」

2日、ソウルの中国大使館の正門前で孔子学院閉鎖を求める記者会見をする市民団体メンバー(韓民鎬氏提供)

市民団体が設置22大学に抗議

 中国共産党系の海外教育機関「孔子学院」が欧米などで相次ぎ閉鎖に追い込まれる中、アジア最多の拠点を持つ韓国でも市民団体が親中人脈構築をもくろむ政治目的に危機感を募らせ、反対運動を展開している。こうした動きは10以上の大学に孔子学院を設置している日本にも影響を及ぼしそうだ。(編集委員・上田勇実)

 今月2日、ソウル市内の中国大使館前で孔子学院の閉鎖を求める記者会見が行われた。横断幕には「孔子学院は共産主義、大韓民国は自由主義」の文字。会見を主催した「孔子学院の実体を知らせる運動本部」は「中国語と中国文化を掲げながら若者を共産主義に染める洗脳工作所だ」と指摘、孔子学院を設置した国内22大学に対し「全貌を明らかにして対策を立てよ」と訴えた。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。