ワシントン・タイムズ・ジャパン
«
»

北ミサイル発射で韓国揺さぶり

300

 北朝鮮は3月21日に平安南道・温泉から西海(黄海)に向け対艦巡航ミサイル2発を発射した後、25日午前には、咸鏡南道・咸州から東海(日本海)に向けて弾道ミサイル2発を発射した。

 巡航ミサイルは国連安保理決議の違反ではないが、弾道ミサイルは安保理決議の違反である。北朝鮮の弾道ミサイル発射は昨年3月29日以降、初めてだ。

 今回の相次ぐミサイル発射の背景はまず、米国に対する威嚇であり、バイデン政権の出方を試みる狙いだろう。北朝鮮は16日、金与正労働党副部長の談話で、米韓合同軍事演習を「侵略的な戦争演習だ」と非難しつつ「南朝鮮当局(韓国)は再び“戦争の3月”を選択した」と危機を煽(あお)った。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。