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文政権、北の戦術核を軽視?

25日に北朝鮮が発射した新型戦術誘導ミサイル=朝鮮中央通信が26日に配信(AFP時事)

ミサイル発射への対応後手 進まぬ迎撃体制の強化

 先週、北朝鮮が黄海と日本海に向けて発射した短距離ミサイルをめぐり、韓国・文在寅政権の対応が後手に回っているとの批判が上がっている。特に今回の発射は金正恩朝鮮労働党総書記の肝煎りである「戦術核の開発」の一環で、ミサイルの射程などからも「露骨な韓国への挑発」(韓国軍事専門家)であることは明らか。不甲斐ない韓国の態度は日米の不信を一層買いそうだ。 (ソウル・上田勇実)

 韓国軍当局は今月21日に北朝鮮が黄海に向けて2発の巡航ミサイルを発射させた事実を把握していたにもかかわらず、「情報収集能力を秘匿する必要性」などを理由に即時に公表せず、海外メディアが報じた後にそれを追認した。


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