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韓国の元慰安婦団体トップ、被害者支援より北朝鮮追従

尹美香氏(左端)。右端は元慰安婦の故金福童さん

夫が脱北者に帰国懐柔 日韓分断を密かに誘導?

 募金や国の助成金を被害者支援に充てず、私的に流用していた疑惑が浮上している韓国の元慰安婦団体トップが、夫婦で韓国定着の脱北者たちに北朝鮮に帰るよう懐柔していたとする報道が波紋を広げている。これまで問題視されてきた北朝鮮への追従姿勢を改めて裏付けるもので、30年近くに及ぶ慰安婦支援活動もそうした偏向的理念の下、日韓分断も目的に続けられた可能性がある。(編集委員・上田勇実)

 21日付韓国大手紙・朝鮮日報によると、慰安婦団体の「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(=正義連、旧挺身隊問題対策協議会=挺対協)」の理事長で先月の国会議員選挙で当選した尹美香氏は2018年10月、ソウル市内の慰安婦施設で韓国に集団亡命した中国浙江省の北朝鮮レストラン従業員たちを引率した元支配人に2度会った。その場には左派系弁護士団体の関係者3人と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関係者3人も同席した。


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