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泥沼化する韓国慰安婦運動

李容洙さん

揺らぐ対日正当性

 いわゆる元従軍慰安婦問題をめぐる自称被害女性と元支援団体トップによる暴露合戦が波紋を広げている。これと関連し韓国メディアは団体トップに関わる数々の不正疑惑を報じ、被害女性についても発言の信憑(しんぴょう)性に改めて疑問が投げ掛けられるなど、事態は泥沼化している。文在寅政権はまず最初に慰安婦問題で日韓関係を悪化させたが、韓国側の正当性が揺らぐ可能性もでてきた。 (ソウル・上田勇実)

 事の発端は今月7日、元慰安婦として30年近く日本政府批判などを繰り返してきた李容洙さんが南東部・大邱で記者会見を開き、支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(=正義連、旧挺身隊問題対策協議会=挺対協)」の元トップである尹美香氏を公然と批判し始めたこと。


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