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韓国総選挙、慰安婦団体トップが当確圏

尹美香氏

「親日派」処罰法 成立に拍車か

 いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる2015年の日韓政府間合意の破棄を働き掛けるなど歴史認識問題で常に過激な反日の主張をしてきた市民団体トップが、今月15日の韓国総選挙で当選確実圏である与党系比例代表名簿の上位に登録され、物議を醸している。与党が準備を進める「親日派」を処罰する法案の成立に拍車がかかるのではないかと危惧する声も上がっている。(ソウル・上田勇実)

 物議を醸しているのは「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」(旧、挺身隊問題対策協議会)の尹美香(ユン・ミヒャン)理事長(55)。与党・共に民主党が比例代表用に急ごしらえした共に市民党で比例7番になった。尹氏は先日、あるネットメディアのインタビューにこう答えた。

聞き手:尹候補が一番嫌いなのは日本のようだが。

尹氏:その通りだ。

聞き手:国会議員になったら日本との問題をどう解決していくか。


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