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天下分け目の韓国総選挙 「銃を持たない内戦」状態

自由統一か赤化統一かの選択

 韓国で4月に総選挙(国会議員選挙)が行われるが、現地では今後の“国体”を決する「天下分け目の決戦」と捉えられている。何がそれほど重要な選挙なのか。

 東亜日報社が出す総合月刊誌新東亜(1月号)で、全相仁(チョンサンイン)ソウル大教授が「このままでは保守野党は左派与党には勝てない」との見通しを示し、盧武鉉(ノムヒョン)政権で国会予算政策処長を務めた崔洸(チェグァン)氏は「保守挙兵論」を打ち出して、一様に、文在寅(ムンジェイン)左派政権が勝てば韓国の将来は危うい、と警鐘を鳴らした。

 「歴代どの選挙に比べても“歴史的な”選挙になる公算が大きい」「銃を持たないだけで事実上の内戦」「不吉にも光復(解放)直後の現代政治史を想起させる」「今後の大韓民国の存立有無を考えさせる」


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