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  • 「援護法」に隠された沖縄戦の真実
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    石平
    評論家
    長谷川 良 (ウィーン在住)
    長谷川 良 ...
    コンフィデンシャル

    日本政府とよりを戻したい文政権

     安倍総理と文大統領のただ座っての挨拶を正式な会談のように演出する文政権がなにかとても哀れに見えてきました。

     もともと日韓の冷え切った関係で、両首脳の正式な会談は予定されておらず、偶然出会った二人が文大統領が椅子に座ってお話しましょうと10分程度の挨拶を交わしただけです。もちろん通訳を介してですから、実質は5分程度ですね。

     その内容も、安倍総理から元応募労働者に対する判決は国際条約に反するときつく抗議をしており、韓国側は元応募労働者問題についての新提案をしたとかしないとか言っていますが、そこまでこの座っての雑談ではしていないようです。

     でも、韓国側は執拗に韓国の立場を安倍総理に説明したような演出をしており、この座っての雑談の写真も日本政府には何の相談もなく、公表されており、日本政府は不快感を示していると産経新聞は報道しています。

     写真一枚だけを見れば、立派な椅子に通訳が着き、いかにも両首脳が正式な会談をしているように見えますが、中身は立ち話程度の物であり、まったく両国の問題の解決は進展していません。

     なぜ韓国側はこれほどまで日本との問題解決が進展しているようなあざとい演出をしているのでしょうか。

     それは、アメリカから相当なプレッシャーがかかっているのです。

     日本側もいやいやながらアメリカから言われるので締結した慰安婦合意もGSOMIAも、一方的に破棄をしてきたのは韓国です。北朝鮮やその背後にいるCHINAに対しての連携を強めるために日韓に結ばせたアメリカは文政権の暴走に相当頭に来ているのです。

     アメリカは文大統領から完全に顔をつぶされています。メンツを重んじるはずの韓国がアメリカのメンツをこれほどまでに虚仮にしているのですから、自己矛盾も甚だしいといえるでしょう。

     トランプ大統領が文大統領に対して冷たくした腹いせなのでしょうか。

     そういえば、米朝首脳会談の時も仲介役のつもりでしゃしゃり出てきた文大統領を払いのけ、トランプ大統領は金正恩委員長と二人だけで会談をしました。その恨みでもあるのかと思いたくもなりますが、今頃になって自分のしでかした事の重大さに気づいたようです。

     まるで軽い気持ちでやっていたずらがとんでもないことになって顔が青ざめた中学生のようです。

     文大統領としては金委員長に良かれと思ってやったことが悉く裏目に出て、また国内も反文政権のデモに参加する人数が日増しに増えているので焦っているのです。

     韓国内にも立派な愛国者がいます。日米と北朝鮮のどちらが敵かと聞かれれば、最近は日米と答える人が多いように報道されていますが、本音は北朝鮮だと思っているのです。

     でも、今の韓国の空気は南北統一、民族統一という美辞麗句に酔っている人が多いのですが、軍人や経済界はそれが画餅だということに気づいています。そしてこのまま文政権が従北政策をとり続けていけば取り返しのつかないことになると気付き始めたのです。

     歴史的に見ても、韓国の政府は外国の評判よりも国内の評判を重視します。

     文在寅大統領が国内での支持率が低下すれば、前の朴槿恵大統領と同じ弾劾されるとわかっているからです。

     外国の評判は初めから気にしていないのでしょう、日本に対してだけでなくアメリカにもその他の国にも政治家やスポーツマンでさえ、行けば顰蹙を買っています。

     でも、国内で評判を落とせば、一気に大統領の座から引きづり落とされます。

     日本語のできる世代が多かった時代は日本のラジオやテレビからの情報を韓国の人たちも聞いて知っていたようですが、英語のできる人も少なく、韓国語だけしか情報入手の方法がない韓国国民の多くは自国のマスコミの流す情報しか入手できません。

     そこににこやかに日韓両首脳が座ってお話をしている写真を見て、「さすが文大統領は外交の天才だ」と大いなる誤解をしている人が大勢いることでしょう。

     共同通信は、「韓国政府はどこの国でもやっていることであり、どこも文句を言っていない」と配信していますが、政府としてきちんと抗議をして、日本政府としての見解をより強く発信すべきだと思います。

     もちろん、今までの政府とは違い、はっきりと文句を言うようになっています。だから安倍総理は国内の親韓派の人たちに蛇蝎ように嫌われているのです。

     日本が今までのように韓国に対して「寛容さ」が無くなったと言い出したのも、安倍総理になってから日本の態度が変わったと思っているのです。

     いいえそうではありません!

     とうとう日本は堪忍袋の緒が切れたのです。

     こうなるとあとは韓国がべた降りしなくては収まりません。

     レーダー照射問題のように人命にかかわる問題、そして何より天皇陛下への無礼な発言などの謝罪をしなければ、絶対に日本国民の多くは許すことができないでしょう。

     こういう事をきちんと韓国に民間レベルでも伝えることがとても重要だと思います。


    「井上政典のブログ」より転載
    https://ameblo.jp/rekishinavi/

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