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    渥美 堅持
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    坂東 忠信
    坂東 忠信
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    遠藤 哲也
    元日朝国交正常化交渉日本政府代表
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    蒲生健二
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    服部 則夫
    服部 則夫
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    石井 貫太郎
    石井 貫太郎
    国際政治
    河添 恵子
    河添 恵子
    ノンフィクション作家
    宮塚 利雄
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    北朝鮮専門家
    中澤 孝之
    中澤 孝之
    ロシア問題
    丹羽 文生
    丹羽 文生
    拓殖大学海外事情研究所准教授
    太田 正利
    太田 正利
    外交評論家
    ペマ・ギャルポ
    ペマ・ギャル...
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    佐藤 唯行
    佐藤 唯行
    ユダヤ人問題
    渡瀬 裕哉
    渡瀬 裕哉
    早稲田大学招聘研究員
    山田 寛
    山田 寛
    元読売新聞アメリカ総局長

    やっぱり逃げた?「韓国国会議長が会議をドタキャン」

     何だか半ば予想どおりでありながら、半ば拍子抜けするオチでした。先日の『韓国国会議長に容赦ない選択を突き付ける山東参院議長』で紹介した、文喜相・韓国国会議長の来日に関連し、「今年2月の天皇陛下侮辱発言を撤回し、謝罪しない限りは個別会談に応じない」と山東昭子参議院議長から突き付けられていた問題で、結局、文喜相氏は国際会議をドタキャンすることで逃げることにしたようです。自称元慰安婦の金福童という者とやっていることはまったく同じで、思わず笑ってしまいますね。


    ●G20国会議長会合
     今年わが国で「大阪G20サミット(G20諸国首脳会合)」が開かれたことで、わが国でも「G20」という会合があるということが有名になったと思います。

     ただ、G20とは「首脳会談(サミット)」だけではありません。

     というよりも、もともとG20の発祥は「サミット」ではなく「財相・中央銀行総裁会合」であり、むしろ「サミット」はリーマン・ブラザーズの経営破綻が発生した2008年に第1回会合が行われたに過ぎません。

     ただ、現在ではG20は「サミット」、「財相・中央銀行総裁会合」だけでなく、「農業大臣会合」「貿易・デジタル経済大臣会合」、「環境相会合」、「労働雇用大臣会合」、「外相会合」など、さまざまな会合が行われているようです(詳しくはG20公式HP『日程』などを参照)。

     こうしたなか、もうひとつの特徴的な会合が、「G20国会議長会合」です。

     昨年は山東昭子氏(当時は<<参議院議長就任前)を「団長」とする代表団がG20議長国だったアルゼンチンに派遣されていました(参議院ウェブサイト『第5回G20国会議長会議派遣参議院代表団報告書』参照)。

     そして、第6回G20国会議長会議は、今年8月に参議院議長に就任した山東昭子氏を議長として、11月4日(振替休日)に東京の参議院議員会館講堂で開催される予定です(といっても、今回の会合には、サウジアラビア、英国、ドイツからは参加していないようですが…)。

    ●東氏は文喜相氏に招待状を送ったのか

     さて、このG20議長会合に先立ち、山東議長が日本との関係が最悪な状態になっている韓国の文喜相(ぶん・きそう)国会議長を含めたG20諸国などの国会議長に招待状を発送した、とする話題がありました(『日本との争いを欲する韓国の歪んだ情動』参照)。

     これについてインターネット上では、ごく一部に「なんで韓国の文喜相(氏)なんかに招待状を送るのか」、と批判する意見もあったようですが、少し冷静になってほしいと思います。なぜなら、日本は確かに「議長国」ですが、輪番で議長国に就任したに過ぎないからです。

     当然、議長国の権限を振りかざせば、(やろうと思えば)「韓国だけを招待しない」という大人げないこともできたのではないかと思いますが、今回、日本はさすがにそこまで大人げのないことはしなかったようです。

     ただし、9月時点で山東氏は、駐日韓国大使に対し、いちおう、文喜相氏への招待状を手渡したものの、それと同時に文喜相氏が今年2月に上皇陛下(当時は天皇陛下)を侮辱したことを巡って「はなはだしく無礼」として厳しく抗議。

     また、その後、山東氏は文喜相氏が発言の撤回と謝罪をしなければ個別会談に応じない姿勢を示し、あわせて文喜相氏が送ってきた謝罪文についても「不十分」と送り返してきた、などとする報道もあります(『韓国国会議長に容赦ない選択を突き付ける山東参院議長』参照)

     これらの情報については報道しているメディアが限られているため、「飛ばし報道」という可能性は皆無ではないという点に注意が必要かもしれませんが、仮に事実だったとすれば、当ウェブサイトとしては、山東氏の姿勢については強く支持したいと思います。

     (※文喜相氏の発言の問題点については、上に示したリンクで紹介していますので、そちらをご参照ください。)

    ●謝罪してもしなくても文喜相氏は困ってしまう

     さて、韓国は普段から「加害者は被害者が納得するまで誠心誠意謝罪すべきだ」などと主張している国ですが、韓国が大好きなこの「被害者・加害者論」に照らせば、韓国が「加害者」であり、日本が「被害者」です。

     そもそも「国会議長」という、その国の国民を代表すべき立場にある者が、天皇陛下というわが国の国民統合の象徴であるお方に対して侮辱発言をすること自体、極論すれば「韓国国民が日本国民を傷つけた事件」だという言い方ができるでしょう。

     また、そんなわけのわからない「被害者/加害者」論を持ち出す必要もなく、天皇陛下は事実上、わが国の国家元首と位置付けられています(日本国憲法上明確な規定はありませんが…)。

     一般に政治家が外国国家元首に対して公然と侮辱した場合には、非常に深刻な国際問題となりますし、それは日韓関係であってもまったく同じことです。文喜相氏がいつまでも発言の謝罪・撤回をしなければ、国際儀礼上は韓国が日本に対して働いた不法行為を回復していないことになりかねません。

     実際、いくつかのメディアの報道によれば、山東氏は文喜相氏が発言を撤回・謝罪しない限り、個別会談には応じないという姿勢を明らかにしています。

     要するに、文喜相氏は自身の発言について、謝罪して撤回しない限りは、今年6月の文在寅(ぶん・ざいいん)韓国大統領と同じく、ホスト国から個別会談してもらえないという意味で、国際的な会議の場で公然とメンツを潰されることになるのです。

     ただし、歴代の韓国政府、政治家らが韓国国民の反日感情を育ててしまったという事情もあるのでしょうか、文喜相氏が下手に日本に対して謝罪し、それが公表されてしまうようなことがあれば、文喜相氏にとっては政治家生命が終了してしまうかもしれません。

    つまり、


    ・謝らなければ自身のメンツが傷つく
    ・謝れば自分の政治家生命を傷つける


    という意味で、文喜相氏は非常に苦しい立場に追い込まれた格好です。

    (※もっとも、『雑感「加害者は被害者が納得するまで謝罪すべき」』で報告したとおり、個人的には、韓国が普段主張する、「加害者は被害者が納得するまで誠心誠意謝罪すべき」とする戯言を、韓国が国を挙げて実践してくれるものだと期待していたのですが…笑)

    ●やっぱり逃げたのか?

     さて、非常に困った立場に置かれた文喜相氏は、どうするのでしょうか?

     昨日の『FNNプライム』によると、文喜相氏は結局、G20国会議長会議への出席を直前になって取りやめたことが「FNNの取材でわかった」と報じました。

    韓国国会議長が国際会議ドタキャン 日本訪問を延期(2019年11月2日付 FNN PRIMEより)


     当初の予定では3日に来日するはずでしたが、FNNによると文喜相氏は、来日はするものの、国会議長会議が終了した翌日の5日にやってくるのだとか。

     この報道が事実だとすれば、結局、文喜相氏は自身の発言の撤回と謝罪を拒否する選択肢をとったのでしょう。自身の発言に責任すら取れないあたり、いかにも韓国人らしい気がします。

     ただし、今回、文喜相氏がG20国会議長会合への参加を取りやめたことで、韓国は新たな問題に直面することになりました。それは、G20国会議長会合という重要な外交舞台で参加を「ドタキャンした」という事実が残ることです。

     結局、文喜相氏は自身が謝罪することから逃げたため、国内的な突き上げを喰らうことは回避できたのかもしれませんが、その分、韓国の国益を大きく犠牲にすることになったのだといえるでしょう。

     (※ただし、文喜相氏が「ドタキャンする」という話題を報じているメディアは、現時点でFNNプライムの記事くらいしか見当たりません。そして、これが誤報であるという可能性についても否定できませんので、念のためご注意ください。)

    ●民族の行動様式

     さて、今回の一件、正直、「小者」の政治家生命などを深く議論したところで仕方がないのですが、この文喜相氏の行動を見ていて思い出したのが、今年1月に死んだ金福童(きん・ふくどう)という自称元慰安婦です(どうでも良いのですが、「福童」は朝鮮語式には「ボットン」と発音するそうです)。

     この金福童は、「私こそが(慰安婦問題の)動かぬ証拠だ」などと述べ、2013年5月に当時の橋下徹大阪市長を「論破」するために日本に乗り込んできたものの、橋下氏側が面会を公表すると述べたことに怖気づき、結局は面会を中止した者でもあります。

    橋下氏との面会を中止 元従軍慰安婦「無理」(2013/5/24付 日本経済新聞電子版より)


     このことから、個人的に抱いている仮説とは、韓国人というものは得てして「反論して来ない相手」に対しては威勢が良いのですが、いったん正面切ってファイティングポーズを取られると、とたんに怖気づいて逃げてしまう、という性質がある、というものです。

     これについてはほかにも、私自身も個人的に体験したエピソードから感じていますし(『個人的体験談に根差した韓国論 「あと20年以内に消滅」?』等参照)、また、2014年4月の「セウォル号沈没事件」でフェリー沈没という状況に怖気づいた船長が真っ先に逃げたことも、記憶に新しいところです。

     いずれにせよ、韓国には「普段から偉そうなことを言うわりに、怖いことから逃げてしまう」という行動様式を取る人が多いこと自体、研究する価値がありそうな気がする次第です。


    「新宿会計士の政治経済評論」より転載
    https://shinjukuacc.com/20191103-01/

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