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文政権の支持率低下が鮮明に

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曺法相任命強行に国民反発 退陣運動の拡大は不透明

 韓国・文在寅政権の支持率低下が鮮明になってきた。家族の不正疑惑を抱える曺国氏の法相任命を強行したことが最大の原因とみられる。ただ、政権退陣を求める大規模な動きにつながるかは不透明だ。 (ソウル・上田勇実)

 大手世論調査機関の韓国ギャラップが先週実施した調査によると、文大統領の国政運営に対する評価は「支持する」が前週より3ポイント下落の40%、逆に「支持しない」は4ポイント上昇の53%だった。8月以降、支持率は下落し続けており、同社による調査で不支持が50%を超えたのは今回が初めてだ。

 世代・地域別に見ると、30代と伝統的な左派地盤である南西部の全羅道を除く全ての世代と地域で不支持が支持を上回った。


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