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  • 堂本かおる
    堂本かおる
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    菊田 均
    菊田 均
    文芸評論家
    松本 健一
    松本 健一
    評論家
    中岡 弘
    中岡 弘
    著述家
    大島 直行
    大島 直行
    伊達市噴火湾文化研究所長
    時広 真吾
    時広 真吾
    舞台演出家
    渡辺 久義
    渡辺 久義
    京都大学名誉教授

    韓国問題と日本

     保守系団体の記事や講演会などの花型は、これまではなんといっても政治問題でした。
     ところが昨年は、この順番が入れ替わって、1位が韓国問題となりました。
    政治、軍事、歴史を大きく引き離したように思います。

     動画サイトをみても、なんといっても宮脇淳子先生や倉山満先生などの韓国問題が、いっきに10万〜30万のアクセスを得たりしています。
    それ以外の政治、軍事、歴史、教育では、ほとんどが1万以下のアクセスですから、これは大きな地殻変動が起きたといえるかもしれません。
    書店においても「日韓関係史」がベストセラーにはいったり、歴史通やWillの韓国特集号が、過去最高販売数となったりしました。

     このことは、おそらく従来の、いわゆる保守と呼ばれる人達とはまた別な層が、新たに目覚めつつあるという情況を表しているように思います。
    そんなことから私もCGSで韓国問題について少々お話しをすることになり、一昨日その収録を終えたばかりですが、ねずブロにおける韓国問題の扱いも同じですが、私自身は、こういう話を単に韓国や韓国人への批判とは、まったく思っていません。

     そうではなく、歴史を韓流ファンタジードラマで歪められ、一方で韓国では強烈な反日教育が行われる一方で、日本では、近現代史がまったく教えられない。
    テレビでもやらない。
    そして何も知らずに育った日本人が、歪められた歴史認識で好きなように弄ばれるということは、よくないことでと思っています。

     「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」といいますが、敵を知らないどころか、おかしな情報を垂れ流されてまるで180度違ったデタラメを吹き込まれる一方で、自国のことは何も知らないというのでは、百戦して危うからずどころか、百戦百敗です。

     「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」は孫氏の兵法ですが、ここから私達は3つの学びを得ることができます。
    1 敵(韓国および韓国人)を知ること。
    2 己(日本および日本人)を知ること。
    3 彼我の違いをわきまえて付き合うこと
    の3つです。

     韓国および韓国人を知ることは、大事なことです。
    以前このブログで「路上脱糞禁止令」のことを書かせていただいたことがあります。
    これは、日本が朝鮮を統治した時代、朝鮮総督府が何度も出したお布令です。
    このお布令がきっかけとなって、あの真っ赤なキムチが誕生したのですが(詳しくは「キムチのお話」を参照)、その路上脱糞は、我々日本人から見れば異質であっても、彼らにとっては、それは長年の習慣であり、ごく自然な行為でしかなかったわけです。
    ですから、彼らの路上脱糞癖を、私達が笑いものにすることは間違っていると思います。

     大陸の遊牧民は、糞を燃料として燃やす習慣がありました。
    彼らは寒冷地の生活ですが、暖をとるためには火を燃やさなければなりません。
    けれど、周囲は荒涼とした荒れ地です。付近に木はありません。
    ですから彼らは、ヤギやヒツジの糞を集めて、これを乾燥させ、乾燥糞燃料として用いました。
     彼らは「パオ」と呼ばれるテントに住みましたが、パオは床下でその糞を燃やします。
    すると、床暖房となって、パオはとても温かくて居心地の良い空間になります。
    パオの中は、ふかふかして温かく、まるでトトロに出てくる猫バスの中のようです。

     けれど、床下では糞が燃えているわけです。
    床に穴があくと、そこからは、まさに「やけくそ」な臭気が漂います。
    ですから女たちにとって、毛皮によるパオの修復は、日常的かつ重要な仕事とされていました。

     さらにアフリカに行きますと、糞で家の壁をつくる習慣の部族がいたりします。
    それぞれの民族が、それぞれの土地や民族にもっとも適した生活を築くために、身の回りのあらゆるものを工夫してできあがったのが、それぞれの民族の生活習慣なのです。

    朝鮮半島では、路上脱糞のおかげで、大陸にありながら、長い年月、他国が誰も攻めてこない。
     宗主国に性奴として女性を献上し、国内を王宮にいたるまで糞尿だらけにしておくことで、大陸にありながら、他国から責められずに生き残るという選択がされてきたのが、高麗であり、李氏朝鮮だったわけです。
    それによって人口の97%の国民が飢えようが、3%の両班たちは安心して生活することができた。
     それはそれで彼らの歴史の選択なのです。
    他国がとやかくいうことではない。
    民衆にとってとか衛生面においてとか、我々から見れば疑問は尽きませんが、すくなくとも、両班たちはそれで満足した暮らしをしていたわけです。

     私達は日本人です。

     日本にも、やはり日本人としての歴史伝統文化に基づく、さまざまな慣習がありますし、日本人なりの美意識があります。
    日本人は、道路は公共のものだから、そこを私的な産物である自己の糞をもって汚してはならないと考えます。

     では、なぜ日本人がそのような公共心を持つに至ったか。
    それを学ぶことが、「2つ目の己を知る」ということであろうと思います。
    ねずさんの日々の活動は、目的をそこにおいています。

     みっつめの「彼我の違いをわきまえる」は、互いに異なるのだということを、まずははっきりと自覚するということです。
    日本人も朝鮮人も、同じ人間だ、同じ人だと単純かつお人好しに考えるのではなく、兄弟だって友達だって、ひとりひとりみんな違いがあるように、朝鮮人と日本人は「違う」ということを、はっきりと自覚することが大事だと思います。

     このことを、「どっちが正しい」とか、「どっちが上だ」とか考えるから、おかしくなるのです。
    どっちかが正しければ、どっちかが悪です。つまり正義を名乗りながら、それは悪を故意につくっています。
    路上で脱糞をしようが、トイレで脱糞しようが、それはそれぞれの文化の違いであって、どっちが上だとか、どっちが偉いという話でもありません。

     良い悪い、正義か悪かではなくて、そうした彼我の違いを明確に認識することが、実は「対等」です。
    あいつは成績は一番。だけど駆けっこだったらオイラが一番。これが対等です。
    対等は平等とも違います。
    平等はみんな同じですけれど、対等は彼我の違いを認識し、互いを活かそうとします。
    そしてその対等意識こそ、日本古来の心です。

    今日のねずブロは「韓国問題と日本」です。

     差別をなくせとか、差別は良くないとかいうのは、そもそも議論の次元が違います。
    韓国や韓国人と日本や日本人は、歴史伝統文化慣習がそもそも全然違うのです。
    ですから違うのが当然です。それを「差別はいけない」というのは、「違いを認識することがいけない」といっているのと同じです。

     成績が一番の子も、駆けっこが一番の子も、どちらも一緒というのでは、悪いけれど子供達はやってられません。
    成績で一番になるのも、駆けっこで一番になるのも、どちらもその子は努力してそうなっているのです。
    ですから、それを「皆一緒」というのは、その子供達の努力自体を認めないことです。そんなのではやってられません。

     同様に、韓国も日本も、それぞれ歴史の中で様ざなま試行錯誤の上に、いまの韓国、いまの日本があるわけです。
    それをあたまごなしに「差別は良くない。一緒なのだ」というのは、双方の歴史そのものを否定していることになるのです。

     韓国は真実の歴史を否定してファンタジーに縋りたいのだから、歴史の否定は彼らにとっての希望かもしれませんが、私達日本人にとっては、歴史は誇りです。根本が違います。

     違いは現実にあるのです。
    ですから、その彼我の違いは違いとして認識し、その上で、自分の国が如何に生きるかが大切なのです。

     路上脱糞は、彼らの文化です。
    ですから、認めてあげれば良いのです。また彼らの国で自由に復活させてあげたって良いではないですか。
    けれど、それを日本でされたら迷惑です。してますが。

     身分の高いものが低い者を強姦する。それも彼らの文化です。
    けれど日本でされたら迷惑です。あたりまえです。ここは日本です。
    したいなら、彼らの国のなかでしてもらうしかないのです。ここは日本だからです。
    ただ平等だからと彼らに迎合し、彼らのやり方を日本でされたら困るのです。

     本来日本は明察功過の国です。
    しそうだ、やりそうだという段階で、彼らがそれができないように手を打っていくのが日本です。
    情況に応じて可能性がある者は本国に強制送還する。それこそ日本流の文化です。
    そういう彼我の区別をきちんとつけててこそ、対等というものです。
      
     フランスは、中世ヨーロッパにおいて、きわめて高い文明文化を誇った国です。
    イギリスさえも、そのフランスから分国して誕生しているくらいです。
    けれど、そのフランスの王都パリでさえも、糞尿は壺に入れ、女中がそれを屋敷の窓から路上にぶちまけるということが、ごく自然に行われていました。
    そのために道路は石畳となりました。
    石畳なら、汚れ物は石の隙間から地面に吸い込まれてくれるからです。

     それを良くないとか、汚いとか、遅れているだとか、邪だとか言い出すこと自体が、傲慢です。
    彼らには彼らの文化があるのです。
    そしてその文化があったからこそ、彼らは道路の敷石の隙間に吸い込まれた糞尿が、長年の間に結晶化したものが硝石となり、そこから火薬をつくり、大砲をつくり、炸裂弾をつくり、その炸裂大砲弾で、ナポレオンがヨーロッパを席捲しています。
    硝石なら、彼らはいくらでもあった。

     そして路上にぶちまける糞尿のために、フランスの貴族女性たちが、足が汚れないようにと靴底が厚くてカカトの高い靴を履きました。これがハイヒールの元祖です。
    そのハイヒールは、女性の足やヒップラインを美しく見せ、いまや世界中の女性たちを魅了しています。

     良い悪いではなくて、そこから何を生み出すかが大事なのです。
    そしてモノ作りに欠かせないのが、信頼関係です。
    日本は、モノ作りのために、太古の昔から信頼関係を大切にしてきた国です。
    差別はいけないとか、彼我の違いを認めずに、全部を一緒にするとかという程度の低いことを言っているうちに、日本は、そのモノ作り大国としての地位まで失おうとしています。
     駆けっこで一番だったはずなのに、みんな一緒でなければならないと言われて、練習もしなくなり、結果、駆けっこさえも勝てなくなっている。それがいまの日本といえないでしょうか。

    韓国問題は、ですから誰も韓国を叩こうとか、馬鹿にしようとかヘイトスピーチだとかのために、書いてはいません。
    違いを認識して未来志向で行こうというのが、私の意見です。
    そしてそれと同時に、日本に住む日本人である以上、他国のことよりも、もっともっと日本を学ぼうというのが、私の方向性です。
    そして彼我の違いをわきまえることで、本当の意味での未来志向の日本が開けてくるものと私は思います。


    「ねずさんのひとりごと」より転載
    http://nezu3344.com/

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