韓国退役軍人が“決起”、文政権の従北政策を糾弾
現役将兵の“覚醒”を促す
韓国の文在寅政権は「従北左派政権」であり、彼らは「共通の価値」を持っていた日本、米国との同盟関係を破壊し、「体制の違う」北朝鮮、中国との関係を強めている―。日本で聞こえる韓国政府への危惧である。
昨年9月の南北軍事合意では事実上、軍事境界線での“武装解除”を行ってしまったが、「在郷軍人会」や「星友会」といった退役軍人の組織からはこれを批判する声は聞こえてこない。
最近は、海上自衛隊哨戒機への「火器官制レーダー照射」問題で表面化したように、たとえ政治が対立しても揺るがなかった軍と軍との信頼関係にもほころびが出始めている。本来論理的、合理的に判断・行動するはずの軍までが左派政権の意向を汲(く)んで“友軍”との対立緊張を躊躇(ちゅうちょ)しないのだ。
...【全文を読む】
[地球だより]
[明日へのノート]
[美ら風(ちゅらかじ)]
[宗教]
[安全保障]
[米大統領選]
[憲法改正]
[テロ]
[中国覇権主義]
[共産党ウォッチ]
[北暴走]
[科学技術]
[環境]
[データを読む]
[月刊朝鮮]
[LGBT]
[原発]
[衆院選2017]
[北方領土]
[平昌五輪]
[熊本地震]
[朝日新聞虚報問題]
[世日クラブ]
[慰安婦]
[世界の潮流]
[沖縄時評]
[パトリオットTV]
[北朝鮮拉致]
[参院選]
[2018沖縄県知事選]
[トランプ勝利]
[2018米朝首脳会談]
[米朝首脳会談]
[難民]
[2018W杯]
[台湾総統選]
[薬物]
[2018南北首脳会談]
[テロ等準備罪]
[金正男氏暗殺]
[宜野湾市長選]
[雨傘革命]
[新東亜]
[きょういくQ&A]
[ノーベル賞]
[小池都政]
[加計学園]
[豊洲問題]
[偏向NHK]
[トランプ政権始動]
コメント