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南北が反日共闘行事、訪朝要請に鳩山元首相前向き

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 今年の新年辞で北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が打ち出した対話路線は、韓国・文在寅政権が検証もせずこれを無条件に歓迎することで、北非核化の進展があいまいなまま韓国と北朝鮮が歩調を合わせ米国に制裁解除や終戦宣言などを促す構図を生み出したが、もう一つの南北共闘も勢いづいている。歴史認識問題をめぐる反日活動だ。

 先月、軍事境界線から20㌔余り南に位置する京畿道高陽市のホテルで「2018アジア太平洋の平和・繁栄のための国際大会」が開かれ、北朝鮮から李種革・朝鮮アジア太平洋平和委員会(以下、朝鮮ア太)副委員長が出席した。李氏はあいさつで事前に準備された原稿を無視し日本批判をぶち上げた。

 「日本当局は、過去、朝鮮人民に対し犯した日帝(日本帝国主義)の罪を絶対許すまいという北と南の決然たる意志を直視すべきだ」


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