ワシントン・タイムズ・ジャパン

高まる米の対北非核化圧力

高永喆氏

 中間選挙が終わり、米国で北朝鮮への非核化圧力が強まっている。

 有力シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は12日、北朝鮮が公表していない推定20カ所の弾道ミサイル基地のうち、少なくとも13カ所を特定したとする報告書を発表した。

 また13日のボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、民主党のエドワード・マキ上院議員は「トランプ大統領が金正恩(朝鮮労働党委員長)に騙されている。金正恩が核と弾道ミサイル計画を放棄する具体的で明確な行動を取るまでは、北朝鮮と会談してはならない」と主張した。

 去る2005年、米国はマカオのデルタ・アジア銀行(BDA)の北朝鮮関連資金2500万ドルを凍結した先例があるが、今回は中間選挙の翌7日、6300万ドルの北朝鮮資産を凍結した。


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