ワシントン・タイムズ・ジャパン

文氏、演説で北政策称賛

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白頭山で北主導の統一話

 北朝鮮で金日成主席が抗日パルチザン部隊にいた時の活動拠点で、金正日総書記が誕生したという中国との国境沿いにある白頭山(標高2774㍍)。その伝説は北朝鮮国内で今も語り継がれ「革命の聖地」となっているが、今回の南北首脳会談の最終日、韓国の文在寅大統領はその「聖地」に金正恩朝鮮労働党委員長と足を運んだ。

 山頂付近を散策中、同行した金委員長の夫人、李雪主氏がこんな話をした。

 「わが国の昔話に、白頭で日の出を眺め、漢拏(韓国南部の済州島にある山)で統一の万歳を叫ぶという言葉があります」

 すると文大統領の夫人、金正淑氏が「漢拏山の水を持ってきました。天池(白頭山の火口湖)に行って半分は(漢拏山の水を)注ぎ、半分は白頭山の水を汲(く)んでいきます」


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