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危険水位に向かう韓国の安保

 スターリン、毛沢東の独裁政権は権力争奪戦で大量虐殺を犯した共通点がある。金正恩3代世襲・長期独裁政権も叔父、兄、側近140人以上を殺した。今回の南北首脳会談はこのような独裁者と偽装平和ショーを演出しながら、韓国の武装解除を招いたという否定的な見方が多い。

 北朝鮮は今回、ウラン濃縮核に全然言及しておらず移動式弾道ミサイルについても言及しなかった。従って、米韓を騙すためのその場しのぎのショーであり、見せ掛けの非核化意志ではないか、と疑われている。

 さらに、南北軍事合意書で休戦ライン(軍事境界線)一帯と黄海上で南北を分かつ北方限界線(NLL)以南50キロの領海と領空で武装訓練を禁止したのは武装解除に等しい。

 特に、首脳会談に太極旗(韓国国旗)を掲揚しなかったのは韓国の主権放棄である。


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