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韓国また「反日」に旋回か、来月「慰安婦の日」制定

慰安婦像

半島融和に「歴史」好都合 独立運動100年で南北共闘計画

 韓国の文在寅政権が「反日」に舵(かじ)を切り始めた。いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる2015年末の日韓合意で日本が拠出した10億円を予算で全額肩代わりすることを決めたのに続き、来月14日を「日本軍慰安婦被害者を称える日」(以下、「慰安婦の日」)と称し法定記念日にする予定。来年3月1日の独立運動100周年に向けては記念行事を北朝鮮と共同で行う計画が進んでいる。こうした動きに日韓未来志向を危ぶむ声も聞かれる。 (ソウル・上田勇実)

 女性家族省によると、韓国政府は「光復節」(日本統治からの解放日)の前日である来月14日、中部の天安(忠清南道)にある国立墓地「望郷の丘」で「慰安婦の日」制定の記念式典を行う。現在、27人生存する元慰安婦のうち比較的、健康状態が良好な数人が参加する見通しで、追悼碑の除幕式も行われるという。


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