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王朝護持と保身に走る正恩氏

宮塚 利雄

習氏に「後ろ盾」を依頼 文氏には米との橋渡し懇願

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄

 北朝鮮の朝鮮労働党委員長・金正恩とアメリカ大統領トランプとの“舌戦”ならぬ、“リトルロケットマンと老いぼれオオカミの化かし合い劇”に世界が翻弄(ほんろう)されている。12日にシンガポールで予定されている「史上初の米朝首脳会談」の実現を前に、金正恩は「金王朝体制の護持と自らの保身(斬首作戦の回避)」のために、なりふり構わず韓国大統領・文在寅と中国国家主席・習近平に「渡りに船」と言わんばかりに2度も泣き付き、トランプは5月24日に突如、米朝首脳会談の中止を発表したかと思うと、26日には従来予定していた通りに行うと発表し、朝鮮半島問題の専門家やマスコミ関係者を翻弄した。


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